九州大学法学部では、日本音楽著作権協会(JASRAC)の寄附科目として、「クリエイティブ産業と法」の公開講座(無料)を箱崎キャンパスで開講いたします。 詳細>>>http://www.law.kyushu-u.ac.jp/oshirase/files/20161020070308.pdf
12/4に、当協議会石丸事務局長が、「クリエイティブ産業における特区制度の役割」というテーマで登壇いたしますので、会員の皆様にご案内いたします。
■日時:2016年12月4日(日) 2限~4限(10:30~16:20)
■場所:九州大学箱崎キャンパス文系地区中講義室
■テーマ:「クリエイティブ産業における特区制度の役割」
エリック・フェアミューレン(ティルブルク大学法学部教授)
マーク・フェニック(九州大学大学院法学研究院准教授)
(※日本語通訳 小島立((九州大学大学院法学研究院准教授))
袴着賢治(福岡市総務企画局企画調整部部長(国家戦略特区等担当))
石丸修平(福岡地域戦略推進協議会(FDC)事務局長)
■お問合せ・参加申し込み:小島立(九州大学大学院法学研究院准教授)まで以下の5つの事項をご記入のうえ、お申込みください。
メールアドレス: kojima[アットマーク]law.kyushu-u.ac.jp
1. お名前
2. ふりがな
3. 団体・会社名
4. Emailアドレス
5. 聴講を希望される日程
皆様のご来場をお待ちしております。