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【プレスリリース】FDC 会員、ZOOM で「Friday Ovation」 ~「エール・フクオカ行動宣言」アクション第1 弾~

プレスリリース

※本情報はメディア向けプレスリリースとなります。

FDC は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4 月 17 日(金)、213 に上る会員の企業・団体が一丸となってコロナの時代を克服するための「YELL FUKUOKA / エール・フクオカ行動宣言」を行いました。今回の Friday Ovation への参加はその活動の第1弾で、FDC から医療・介護関係者、そして私たちの命を支えてくれるすべての皆様に、心からの感謝とエールをお届けしたいと考えております。

1.日時:
2020 年 4 月 24 日(金)正午から数分間

2.実施のイメージ:
ZOOM で大人数が参加するオンライン会議の画面と同じイメージです。当日はZOOM の画面上で、FDC会員企業・団体の参加者の方々がそれぞれ映ったフレームが並び、正午に一斉に拍手を始めます。

3.取材について:
本取り組みは、FDC 事務局があるフロア(福岡市役所北別館6 階)の会議室で、FDC 事務局スタッフがパソコンから会員に呼びかけて実施いたしますが、いわゆる「3 密」を避けるため、実施中の現場での取材はお控えいただきます。ただ、終了後、動画や静止画の提供をさせていただきます。また、内容についてのコメントなどの取材も電話などで受けさせていただきます。

4.「YELL FUKUOKA / エール・フクオカ行動宣言」について(特設サイト: https://yellfukuoka.com/
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生と、それに伴う緊急事態宣言の発出によって世界的に日常が一変してしまった2020 年。市民生活への影響は甚大で、その範囲は、経済産業、教育、医療、福祉、文化など多岐にわたり、見通しも立たない状況です。人類は今、大きな変化を余儀なくされ、また、将来に向けての対応を迫られています。
YELL FUKUOKA/エール・フクオカは、この全く新しい環境の中にあって、変化しながら前進を続ける福岡・九州の企業や団体、そして市民・県民の方々を支援する取り組みです。

新型コロナの影響を重く捉えつつも、「with コロナ」という新しい世界への解釈をベースに、新しい価値を創造し、トライしている企業や団体をフィーチャーしてその進化を促します。

プレスリリース(PDF)はこちら

■YELL FUKUOKA/エール・フクオカに関するお問い合わせ
福岡地域戦略推進協議会
広報担当:小川、中島
Web:https://yellfukuoka.com/(こちらのフォームよりお問い合わせください)
TEL:092-733-5682
FAX:092–733-5680
※在宅テレワーク実施中のため、担当不在の場合は折り返し電話いたします。