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【登壇報告】12月2日、福岡市地下鉄交通広告会 会員向けセミナーに「ポストコロナを見据えた福岡のまちづくり」というテーマで事務局長石丸が登壇いたしました。

FDCニュース

12月2日、福岡市地下鉄交通広告会 会員向けセミナーに「ポストコロナを見据えた福岡のまちづくり」というテーマで事務局長石丸が登壇いたしました。セミナーは、福岡市営地下鉄の交通広告を取り扱う代理店などで構成する福岡市地下鉄交通広告会会員を対象に開催されました。

 

冒頭挨拶において福岡市地下鉄交通広告会会長(オリコム福岡支社長)横田優一氏は「交通広告を扱う中でも、まちづくりの変化に対応していかなくてはならないことから、FDC石丸事務局長に、ポストコロナを見据えた福岡のまちづくりについてお話いただく」と講演趣旨を説明し、それを受け事務局長石丸は、七隈線延伸を来年度に控え、天神ビッグバン・博多コネクティッドなど大きく変化する福岡の将来像について、まちづくりの政策の視点から語りました。

■開催概要
福岡市地下鉄交通広告会セミナー
講演タイトル: 『ポストコロナを見据えた福岡のまちづくり』
主催: 福岡市地下鉄交通広告会
講演日時: 2021年12月2日 13:00~14:00
開催方法: WEBセミナー(登壇場所:博多駅Q)