2018年8月31日(金)に福岡市科学館にて開催された「超教育協会 in 福岡」に福岡地域戦略推進協議会(FDC)事務局長の石丸が登壇しました。
「超教育協会」は、従来の学校の枠を取り払った学びの場「超教育」を構想する試みであり、IT人材育成やAI・ビッグデータ・ブロックチェーン等先端技術の教育への導入策など、ITをはじめテクノロジーと教育に関する研究、啓発、政策提言などを進め、未就学児から社会人までの新たな学びを提示する場です。この取組の最初の地方展開の場として、福岡市において「超教育協会 in 福岡」が開催されました。
本イベントにて、FDC事務局長の石丸がパネルディスカッションにパネリストとして登壇し、超教育協会理事長 石戸奈々子氏、グルーヴノーツ代表取締役社長 最首英裕氏、QB Capital, LLC代表パートナー 坂本剛氏、嘉穂無線ホールディングス代表取締役社長 柳瀬隆志氏と共に、教育分野におけるIT活用、社会実験実施、格差是正について、官民連携の観点から議論を行いました。
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