2017年1月22(日)に、公益財団法人日本生産性本部が主催する「地方創生人材シンポジウムin 北九州」が開催されました。
このシンポジウムは、官民連携による地域創生事業により、地域社会、地域経済の活性化を図り、地域に人を呼び込むためのあり方を議論するものです。具体的には、地域における環境技術をはじめとした製造関係や観光資源等のポテンシャル、官民連携に取り組みの現状、課題及びその解決に向けた方策を議論しました。また、本シンポジウムにおいて、FDC麻生会長が記念講演に、石丸事務局長がパネルディスカッションに登壇しました。
発表内容など詳細は、地方創生「連携・交流ひろば」のサイトにてご確認ください。