2016年3月4日に、内閣府事業として衛星インフラ（準天頂衛星やリモートセンシング等）ならびに地理空間情報技術（GISや各種センサー等）を防災対策やスマート林業、地方創生などに活用するためのワークショップが開催されます。本ワークショップは、先進事例の紹介や有識者等のパネルディスカッションを行い、リアルタイム性の高い防減災や林業の生産性向上に向けた政策、優れた取り組みの全国展開のための方策等について検討します。
会員の皆様の新規ビジネス検討のご参考になるかと思われますので、是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。
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【タイトル】
G空間ワークショップ（つながる防災対策、スマート林業等）
【概要】
講演・先進事例の紹介・パネルディスカッション等
（発表予定者）
【防災】三谷泰浩（九州大学教授）、畑山満則（京都大学准教授）、ヤフー 等
【スマート林業・地方創生】ウッドインフォ、ワイス・ワイス 等
【詳細情報】
日時：2016年3月4日（金）13：30～17：30頃 （受付：13：00～）
会場：TKPガーデンシティ博多
費用：参加費無料
主催：内閣府宇宙戦略室
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【参加申し込み】
送付先：space-workshop2016@nri.co.jp
メールタイトル：ワークショップ参加
参加日時：
氏名：
所属：
交流会参加：（有・無） 会費は2500円程度を予定。
【問い合わせ先】
（株）野村総合研究所 社会システムコンサルティング部 妹尾・山本・小山
電話： 03-5533-2740
メール： space-workshop2016@nri.co.jp
