2013年6月7日(金)に「都心再生フォーラム ~ 世界から人と投資を呼び込む福岡の都心再生~」を開催いたしました。
当協議会事務局長 後藤太一による、Fukuoka D.C.の取り組みと都心再生戦略に関する基調報告の後は、6月5日より福岡にて開催した専門家WSのまとめを「海外専門家からの提言」として共催のStadslab所長マーク・グロードマンス氏がプレゼンテーションを行ないました。
16時45分からは「戦略の実行に向けて」と題したパネルディスカッションを行ないました。
- 橋田紘一 Fukuoka D.C. 都市再生部会長
- 髙島宗一郎 福岡市長
- マーク・グロードマンス 欧州都市デザイン研究所所長
- リム・ネオ・チャン Singapore Centre for Livable Citiesフェロー
- 後藤太一 Fukuoka D.C.事務局長 *進行
こちら Ustreamにて当日のフォーラム(http://www.ustream.tv/channel/
(映像の言語は、登壇者の使用言語(日本語or英語) に基づきます)
●参考資料
- 都心再生フォーラム開催報告(PDF)
- 都心再生フォーラムプログラム(PDF)
- 福岡都心再生戦略(PDF)
- Stadslab報告サマリー(PDF)
- リム・ネオ・チャン氏スピーチ要約(PDF)
- 日時: 2013年6月7日(金)15:00~18:00
- 場所:グラナダスィート(福岡市博多区中洲5-3-8アクア博多12F)
- 参加者数: 200名
- 言語: 日本語・英語(日英同時通訳)
- 主催:福岡地域戦略推進協議会、欧州都市デザイン研究所(Stadslab)
- 特別後援:オランダ王国総領事館
- 後援:国際連合人間居住計画福岡本部
- 主旨:
- 都心再生戦略の説明
- 海外の専門家による戦略の評価と実行に向けた提言
- 地域のキーパーソンと海外の専門家による討論