地域政策デザインスクール
自立的な地域経営を担う高度人材を育成
九州大学産学官民連携セミナー「地域政策デザインスクール」は、2010年以来、自立的な地域経営を担う高度人材の育成と、社会の課題解決に貢献する教育・研究を目的としています。
本講座には、受講生として企業幹部候補生や自治体職員、経営者、専門職、NPO等の社会人、九州大学の大学院生など、年齢、国籍、業種などの異なる多様な人材が集います。
講師陣も、各専門分野の大学教授陣、活躍中のリーダー、企業・団体のCEOなどが並び、受講生は多様なバックグラウンドを持ったメンバーとグループワークを進め、実践的な学びを深めながら、政策提言をまとめます。
本講座は、受講生が提案した政策提言やビジネスモデルを社会実装していく事をゴールに据え、産学官民連携による実践的な運営を行っています。
自治体連携実績
(過去3年)2019年度(福岡県)福津市、大牟田市、大川市、(佐賀県)小城市、みやき町
2020年度(福岡県)飯塚市、みやま市、那珂川市、東峰村、(佐賀県)基山町
2021年(福岡県)古賀市、うきは市、宮若市、嘉麻市、(大分県)別府市
2022年(福岡県)直方市、粕屋町(長崎県)東彼杵町(大分県)佐伯市(宮崎県)宮崎市
アーカイブ
問い合わせ
(公財)九州経済調査協会 企画部(担当:デザインスクール係)