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第33回 福岡市・北九州市国家戦略特区区域会議 福岡市提出資料(令和5年3月16日)

会員限定 第33回 福岡市・北九州市国家戦略特区区域会議 福岡市提出資料(令和5年3月16日)

発行日
2023年3月16日
概要
第33回 福岡市・北九州市国家戦略特区区域会議において福岡市が提出した資料(令和5年3月16日)
タグ
国家公務員退職手当の特例, 国家戦略特区
格納場所
本棚Ⅲ > 国家戦略特区関連資料 > 内閣府発表資料

【発表】
✓ 国家戦略特別区域創業者人材確保支援事業(国家公務員の退職手当の特例を活用して福岡市職員がスタートアップに転職/62Complex)

【計画認定】
✓ 国家戦略特別区域創業者人材確保支援事業(国家公務員の退職手当の特例で新たに8社のスタートアップを認定/eatas㈱、iMedy㈱、DOKOJAPAN㈱、㈱World X-ing、㈱Chiral、㈱xCura、アダプト㈱、㈱ペンシルイノベーションセントラル)

【新規提案】
✓ 国家戦略特別区域創業者人材確保支援事業(国家公務員退職手当の特例における「設立から5年未満」とする認定要件を「設立から10年未満」に変更、ならびに創業者の要件及び親企業の要件を撤廃
✓ 重水素を含む製造物の輸出に係る規制緩和(創薬分野や有機ELディスプレイなどに使用する重水素について日本では、国際的なガイドラインよりさらに厳格な輸出許可制度が導入されている。その中で一定の要件を満たせば3年間は国の審査を不要としている。ただし品目や相手先が同じでも1回の輸出量によって追加要件が求められる。そこで今回、輸出量に関わらず許可のための追加要件を不要とすることを提案)

提案資料の一部

出典 内閣府ホームページ 国家戦略特別区域会議「会議開催状況等」