FDC資料室

デジタル庁『デジタル交通社会のありかたに関する研究会』石丸修平プレゼンテーション資料 2022年4月

会員限定 デジタル庁『デジタル交通社会のありかたに関する研究会』石丸修平プレゼンテーション資料 2022年4月

発行日
2022年4月27日
概要
デジタル庁「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(令和3年12月閣議決定)を踏まえて設置された「デジタル交通社会のありかたに関する研究会」第2回会合においてFDC石丸修平事務局長が提示した資料
タグ
デジタル田園都市国家構想, リビングラボ, 交通
格納場所
本棚Ⅲ > 参考となる行政施策

主な内容

  1. リビングラボとは
    ・市民参加型の共創活動
    ・リビングラボにおける各者の役割とメリット
     ◼︎ 自治体、企業、市民、中間支援組織
    ・リビングラボのプロセス
     ◼︎ 市民の気づきを起点とする共創活動
    ・社会の変化と社会課題

    FDCによるリビングラボの取り組み
    ・地方創生
     ◼︎ 壱岐生涯生活のまち/壱岐市
    ・災害復興支援
     ◼︎ 朝倉ファムトリップ/朝倉商工会議所
    ・フレイル予防
     ◼︎ ソーシャルインパクトボンドのスキームで実施/飯塚市、三井住友銀行
  2. FDCにおけるモビリティ関連の取り組み
    ・Fukuoka Smart East PoC Program
    ・九州大学AI運行バス
    ・小城スマートICを活用した地域づくり
  3. 地域のニーズにモビリティがどう応えていくか
    ・実証実験、社会実験を通じたイノベーションの創出
    ・リビングラボがもたらす価値

出典 デジタル庁ホームページ デジタル交通社会のありかたに関する研究会